ポケモン:14枚
3: キュレム(BW2-RC)
1: キュレムEX(BW3-HB)
3: ビリリダマ(L3)
3: マルマイン-GR-(L3)
3: コバルオン(BW2-RC)
1: ピィ(L1HG)

トレーナー:31枚
4: ポケモンコレクター
2: 研究の記録
1: ロストリムーバー
3: ジャンクアーム
3: ふたごちゃん
2: ポケモンいれかえ
2: ポケモン通信
3: アララギ博士
2: ポケモンキャッチャー
2: すごいつりざお
3: しんかのきせき
4: N

エネルギー:15枚
4: 水エネルギー
4: 鋼エネルギー(特殊)
4: 鋼エネルギー(基本)
3: プリズムエネルギー


3/11のジムチャレで使用したデッキです。
海外で"CoKE"と呼ばれているデッキタイプです。

マルマインGrでのエネ加速を狙ったデッキです。
その後、Nで相手の手札枚数を制限し、コバルオンでロックするかキュレムでばら撒くことによって相手ポケモンを倒していきます。

抑え込み系のデッキであり、相手のアタッカーが複数揃ってしまうとかなり辛くなります。
なるべく速攻で必要なパーツを揃え、コバルオンによるロックを開始する必要があります。
今回はほぼ使われませんでしたが、学習装置に弱いのではないかと思われます。

コバルオンはミュウツーEXに対して非常に強いです。
キュレムはコバルオンの弱点である炎に対して有利に戦えますが、炎がほぼ存在しない現環境では、別のポケモンでも良いのではないかと思います。
デッキ的にはダークライEXが合いそうですが、流行のテラキオンに対して無力になってしまいます。
何か良い組み合わせを見つけたいところです。

研究の記録はあまり使われないカードですが、ものすごく役に立ってくれました。
マルマインの爆発でエネがつかないケースもありますが、研究の記録を打っておけばそのような事故は回避されます。
また、サポートを置いておくなど、序盤の事故防止にも役立ちました。
このデッキでは2枚ですが、3枚に増やしたいくらいです。

コメント

アボボンのパパ
2012年3月11日23:52

私も先週マルマインを使いました。ちょっと構成は違いますけど。研究の記録は必要ですよね。私も2枚しか入れるスペースがなかったのですが、必要な時に上手く手札になくて。もっとあるといいなと思いました。
CoKEって呼ばれてるんですか?どういう意味でしょう?

ちずきごう
2012年3月12日7:21

今回は龍ヶ崎勢なしであの人数ですから多かったと思います。
だんだん就学前や低学年の子が増えてきていますね。
お父さん次第なところはありますが、続けて来てくれるといいですよね。
4月には小学生以下の大会もありますし。

プランナー
2012年3月12日21:57

>>アボボンのパパさん
やはり、研究の記録は必要ですよね。
記録なしだとエネ事故も起きそうです。

デッキ名"Co・K・E"は、コバルオン、キュレム、マルマインの英語名の頭文字をそれぞれ取ったもののようですね。


>>ちずきごうさん
年齢下がってるんですね。
ここのところ新しい方がどんどん来てくれますが、定着率を上げるのも次の課題っぽいです。

小学生以下大会は盛り上がりそうですね。

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