龍ヶ崎のジムチャレカップ(殿堂ルール)に参加してきました。
2本立てです。
メモを忘れてしまったので、内容は飛ばしていきます。
まずは午前。参加人数は14名でした。
使用デッキはゲンガー・ラフレシアです。
結果は2勝1敗でした。
続いて午後。参加人数は16名でした。
使用デッキはミュウツーEX・3クラゲです。
結果は3勝1敗で2位でした。
ゲンガー・ラフレシアでは、ミュウツーEX相手に有利であるとともに、エンブオー・フォレトス対策カードも採用していました。
ミュウツーEX・3クラゲでは、ミュウツーEX等のEXデッキに有利となりますが、重進化デッキやコンボデッキの対策はほぼ捨ててあります。
午前はガブリアスにあたって負け、午後はラフゲンにあたって負けと、
「このデッキにあたったら勝てないな」と思っていたデッキにあたってしまいました。
殿堂ルールは“対策しないと勝てない”デッキが犇いているので、全てのデッキの対策をすることはほぼ不可能です。
なので、ほぼメタゲームでの勝負ですね。
今回のジムチャレカップでは、午前、午後ともに、
「EXデッキが多い。エンブオー・フォレトスも1人くらいいる」といったメタと読んで参加しました。
結論から言えば、
「EXデッキ、及びEX対策デッキが多い。エンブオー・フォレトス対策デッキもいる」という感じで、要注意デッキであるエンブオー・フォレトス、ポリゴン1キルデッキなどはいませんでした。ミュウ・ドサイドンが1人いたくらいですね。
殿堂ルールは初めてでしたが、けっこう楽しめました。
懐かしのカードが使えるというのもありますが、
カード1枚1枚の能力が高いおかげで、どんな状況でもプレイング次第でほぼ回せるという感じでした。
今回も、初手にサポートが1枚も来ない事故が何度もありましたが、その後何もできないということはありませんでした。
プレイングの比重が高いという点で、カードゲームを遊んでいる、という充実感があります。
と、いうわけで、BW環境をもっと楽しくするためにも、サポートや特殊エネルギーを充実させて欲しいですね。
今回は、殿堂ルールということで、2年振りに参加してくれたプレイヤーもいました。
たまにはこういうのも良いですね。
2本立てです。
メモを忘れてしまったので、内容は飛ばしていきます。
まずは午前。参加人数は14名でした。
使用デッキはゲンガー・ラフレシアです。
結果は2勝1敗でした。
続いて午後。参加人数は16名でした。
使用デッキはミュウツーEX・3クラゲです。
結果は3勝1敗で2位でした。
ゲンガー・ラフレシアでは、ミュウツーEX相手に有利であるとともに、エンブオー・フォレトス対策カードも採用していました。
ミュウツーEX・3クラゲでは、ミュウツーEX等のEXデッキに有利となりますが、重進化デッキやコンボデッキの対策はほぼ捨ててあります。
午前はガブリアスにあたって負け、午後はラフゲンにあたって負けと、
「このデッキにあたったら勝てないな」と思っていたデッキにあたってしまいました。
殿堂ルールは“対策しないと勝てない”デッキが犇いているので、全てのデッキの対策をすることはほぼ不可能です。
なので、ほぼメタゲームでの勝負ですね。
今回のジムチャレカップでは、午前、午後ともに、
「EXデッキが多い。エンブオー・フォレトスも1人くらいいる」といったメタと読んで参加しました。
結論から言えば、
「EXデッキ、及びEX対策デッキが多い。エンブオー・フォレトス対策デッキもいる」という感じで、要注意デッキであるエンブオー・フォレトス、ポリゴン1キルデッキなどはいませんでした。ミュウ・ドサイドンが1人いたくらいですね。
殿堂ルールは初めてでしたが、けっこう楽しめました。
懐かしのカードが使えるというのもありますが、
カード1枚1枚の能力が高いおかげで、どんな状況でもプレイング次第でほぼ回せるという感じでした。
今回も、初手にサポートが1枚も来ない事故が何度もありましたが、その後何もできないということはありませんでした。
プレイングの比重が高いという点で、カードゲームを遊んでいる、という充実感があります。
と、いうわけで、BW環境をもっと楽しくするためにも、サポートや特殊エネルギーを充実させて欲しいですね。
今回は、殿堂ルールということで、2年振りに参加してくれたプレイヤーもいました。
たまにはこういうのも良いですね。
コメント
殿堂デッキはやはり相手がやってくることを予測できなくて怖いですし、非常に難解で自分にはハードルが高いですね。ただ、面白いカードが多いのでまた違ったデッキを作ってやってみたいとも思いました。
次週はどちらに行こうかまだ迷ってます。
お疲れ様でした。
殿堂デッキは初見殺しがかなり多いので、ハードルは高そうですね。
ただ、デッキの幅はかなり広そうです。