ジムバトル優勝デッキレシピ“多色フェアリー単”
2014年4月14日 デッキ2 x フレフワン (XY1)
1 x バリヤード (BW8)
2 x ゼルネアスEX (XY1)
1 x ビリジオンEX
3 x ゼルネアス (X30)
1 x ライコウEX
2 x シュシュプ (XY1)
1 x テラキオンEX (BW5)
1 x イベルタルEX (XY1)
1 x スイクン (K+K)
1 x ドクロッグEX
1 x びっくりメガホン
1 x ダウジングマシン
3 x どくさいみん光線 (プラズマ団)
1 x あなぬけのヒモ
1 x まんたんのくすり
2 x ハイパーボール
4 x ポケモンいれかえ
2 x レベルボール
2 x ちからのハチマキ
2 x アクロマ (プラズマ団)
4 x アララギ博士
4 x N
3 x フウロ
2 x タチワキシティジム
6 x 基本フェアリーエネルギー
4 x プリズムエネルギー
1 x レインボーエネルギー
1 x ダブル無色エネルギー
昨日のジムバトルで使用したデッキです。
うきにんさんが翻訳された海外のデッキを元にしています。
基本はゼルネアスによる展開、フレフワンによるエネルギー維持、ゼルネアスEXによるアタックを主軸にしたフェアリーデッキです。
それを多色化することで対応力をあげています。
特徴的なのは、フェアリーガーデンではなくタチワキシティジムを採用してどくさいみん光線を入れていることで、ゼルネアスEXで相手のEXを一撃で倒すことができるようになっています。
フェアリーガーデンが入らない分、あなぬけのヒモを5枚目の入れ替えとして積んであります。
ゼルネアスEXを使う長所としては悪抵抗を持っていることで、ビリジオンEXにより毒も防いでいるため、並のイベルタルEXの攻撃を一発耐えることができます。
返しにまんたんのくすりで回復することができれば、かなりテンポを取ることができます。
ボルトロスEXを使うデッキよりもリカバリーが弱いので、MリザードンEXデッキなどは辛いのではないかと思います。
レックビールも相変わらず弱点になりそうですね。
1 x バリヤード (BW8)
2 x ゼルネアスEX (XY1)
1 x ビリジオンEX
3 x ゼルネアス (X30)
1 x ライコウEX
2 x シュシュプ (XY1)
1 x テラキオンEX (BW5)
1 x イベルタルEX (XY1)
1 x スイクン (K+K)
1 x ドクロッグEX
1 x びっくりメガホン
1 x ダウジングマシン
3 x どくさいみん光線 (プラズマ団)
1 x あなぬけのヒモ
1 x まんたんのくすり
2 x ハイパーボール
4 x ポケモンいれかえ
2 x レベルボール
2 x ちからのハチマキ
2 x アクロマ (プラズマ団)
4 x アララギ博士
4 x N
3 x フウロ
2 x タチワキシティジム
6 x 基本フェアリーエネルギー
4 x プリズムエネルギー
1 x レインボーエネルギー
1 x ダブル無色エネルギー
昨日のジムバトルで使用したデッキです。
うきにんさんが翻訳された海外のデッキを元にしています。
基本はゼルネアスによる展開、フレフワンによるエネルギー維持、ゼルネアスEXによるアタックを主軸にしたフェアリーデッキです。
それを多色化することで対応力をあげています。
特徴的なのは、フェアリーガーデンではなくタチワキシティジムを採用してどくさいみん光線を入れていることで、ゼルネアスEXで相手のEXを一撃で倒すことができるようになっています。
フェアリーガーデンが入らない分、あなぬけのヒモを5枚目の入れ替えとして積んであります。
ゼルネアスEXを使う長所としては悪抵抗を持っていることで、ビリジオンEXにより毒も防いでいるため、並のイベルタルEXの攻撃を一発耐えることができます。
返しにまんたんのくすりで回復することができれば、かなりテンポを取ることができます。
ボルトロスEXを使うデッキよりもリカバリーが弱いので、MリザードンEXデッキなどは辛いのではないかと思います。
レックビールも相変わらず弱点になりそうですね。
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